【活動報告】千葉市 きぼーる子どもミュージアム プログラミング体験コーナー

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2019年9月23日、I Lab U は千葉市きぼーる子どもミュージアムにブースを出展させて頂きました。子どもミュージアムは子どもたちの想像力や表現力を育む事を目的として千葉市子ども交流館様が主催されているイベントです。

 
概要はこちら。

 
I Lab U はmBotを使った「プログラミング体験コーナー」と、Sphero miniを使った「ロボット体験コーナー」を運営し、3時間という短い時間の中で64名の方に参加いただきました。運営に伴いSB C&S株式会社様に機材提供等の協賛を頂いております。

mBotとSphero miniに関する情報はSB C&S様のサイトをご覧ください。

mBot: https://robotlife.jp/robot/mbot/
Sphero mini: https://robotlife.jp/robot/sphero-mini/

 
ここからは当日の様子をレポートさせて頂きます。
 

ブースの様子(全体)

ブースは千葉市きぼーるの1階アトリウムに出展させて頂きました。きぼーるは千葉市科学館や子ども交流館、スーパーマーケットなどが入る複合施設です。1階のアトリウムはロビーを併設しており、きぼーるで最も人通りの多いエリアです。設営中から注目を集め、多くの方から参加方法などのご質問を頂きました。

 

写真の手前がmBotのプログラミング体験コーナー、奥がSphero miniのロボット体験コーナーです。その周りにも他の団体さんが出展されているブースがあります。

 

プログラミングコーナーの受付。子ども交流館のスタッフさんにご支援頂きました。

 

プログラミング体験コーナーの様子



mBotのライントレース機能が使えるように、更にmBotが何処かに行ってしまわないように、白いプラ段ボールと段ボールの壁でコースを作りました。これが設営の中で一番大変な作業だったかもしれません。



プログラミング教室はmBotの専用アプリに実装されているプログラミング演習機能を使いました。当初はオリジナルのコンテンツを作成しようと考えていましたが、アプリの完成度が高く、1枠40分という短い体験時間を考慮してアプリの演習を活用することにしました。ゲームの面をクリアーするのと同じ感覚で、自分のペースで演習を進められます。スタッフは適宜参加者のサポートを行いました。

 

友達同士で教え合いながらプログラミングをするグループ。自己組織化が出来ています。男の子が使っている段ボール箱は、mBotの明るさ検知機能を使ったプログラミングをする際、mBotに段ボールを被せて暗くするのに使います。

事前に私も全ての演習をクリアーしていましたが、子ども達の理解力は想像以上で、40分という短い時間の中で想像以上に沢山の演習をクリアーしていました。

 

中には演習に飽き足りず、上の写真のように自分で考えたオリジナルのプログラムを作る子もいました。スクラッチと同じブロックを組み合わせるタイプのプログラミングですが、プログラムを書いたことのない大人には内容を理解するのに時間がかかると思います。

 

ロボット体験コーナーの様子



ロボット体験コーナーはSphero miniを自由に試すことの出来るブースにしました。Sphero miniはボール型の扱い易いロボットなので、サッカーゴールやビリヤード台を作り、参加者の遊び方のイマジネーションを育む工夫をしました。スタッフは操作のサポートや遊び方のレクチャーを行いました。

当日はmBotの対象年齢より若いお子さんを中心に参加頂き、皆さんSphero miniの電源が切れるまで飽きずに遊んでいました。

 

まとめ

オープンスペースでのイベントだった事もあり、今までで一番多くの方に参加頂けました。プログラミングとSTEM教育の普及展開を目指すI Lab Uとしては、今後もこのようなイベントを数多く開催したいと考えています。イベントをきっかけに関心を持つ子が少しでも増える事を願っています。保護者の方からの教材に対する問い合わせも数多く頂きました。

参加者に対する印象としては、昨年に比べるとプログラミングやSTEM教材の経験者が増えていると感じました。また前回のmicro:bitを使ったワークショップの際と同じく、同学年でも経験者と初心者ではプログラミングの能力に明らかな差がありました。

今後もI Lab Uをよろしくお願い致します。

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