【活動報告】千葉市 きぼーる子どもミュージアム プログラミング チャレンジ!

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2019年12月8日(日曜日)
千葉市子ども交流館様が主催する「きぼーる子どもミュージアム」に”プログラミング チャレンジ ブース”としてブース出展をさせて頂きました。

当日は保護者を含め、5、60名の方にブースを訪れて頂けました。

ブース出展にともない 千葉市きぼーる に掲示させて頂いたポスターはこちらです。

 
 
今回はcodey rocky プログラミング コーナーと、mTinyとあそぼうコーナーを開きました。それぞれのコーナーの概要をご紹介します。

 

codey rocky プログラミング コーナー

「codey rocky (コーディーロッキー)」というプログラミング学習をサポートするSTEM教育ロボットを使って、ロボットのプログラミングを体験できるコーナーです。
  I Lab U のブースではお馴染みのブロックを使ったプログラミングを行います。プログラミングが初めての子供たちが多く参加するため、プログラミングの基礎知識や簡単なプログラムを作りながらプログラムの仕組みを学べるオリジナルのテキストを作りました。既に経験のある子供さん向けに、作りごたえのあるプログラミングが体験できるチャレンジ問題も用意しました。

こちらがテキストのサンプルです。


codey rocky プログラミング コーナーは30分の交代制で開催しましたが、既に開始時間前には既に列ができ、予約待ちが必要な状況でした。中には2回参加をしてチャレンジ問題を全て完遂させる熱心なお子さんもいました。

 

mTinyとあそぼうコーナー

mTiny(エムタイニー)は、対象年齢4歳以上の知育ロボットで、楽しく遊びながらお子さんの想像力や自己表現力、問題解決力を育む事ができます。特徴としてタブレットやPCを用いず、同封のパネルとタッチペンを使ってプログラミングを学びます。
 mTinyとあそぼうコーナーでは、自由にmTinyを触れて頂ける環境を提供しました。スタッフから簡単な説明を受けた後、お子さんたちはテキストの課題に取り組んだり、自分で作ったマップ上を上手く進むプログラムを考えてみたりと、いろいろな遊び方を試していました。

 
codey rocky や mTiny に関する情報はこちらをご覧ください。

 
 
ここからは写真を使いながらブースの様子をレポートさせて頂きます。

 

ブースの様子

 ブースの様子。全体像。
 写真左側が mTinyとあそぼうコーナー、右側が codey rocky プログラミング コーナー です。 教材が机から落ちて壊れたり、小さなお子さんが机に届かなかったりする事を防ぐため、ブース出展では基本的に床に走らせるコースを作って、そこで試して頂いています。前回、床にそのまま座るお子さんもいたため、今回はブルーシートを敷いて靴を脱いで上がって頂く形式としました。

 
 codey rocky プログラミング コーナー の様子です。
 最初にプログラミングの基礎知識やアプリの使い方を説明するために液晶テレビを導入しました。その後はお子さんの進捗に合わせながら適宜スタッフがサポートをしてプログラミングを体験頂きました。前回の世界一行きたい科学広場in浦安 と比べると、全体的に参加されるお子さんの年齢層が若かった印象です。
 今回はいきなり演習問題に取り組んでもらうのではなく、テキストに書いてある通りにプログラムを作ってロボットの動きを見てもらうプロセスを入れましたが、これはプログラミングが初めてのお子さんに好評でした。机上だけで学ぶのではなく、実際に作って体験することの大切さを感じました。

 
こちらは最後のチャレンジ問題。codey rockyが白い線を認識するたびにcodey rockyを反転させ、白い線の枠の中で遊ばせるという内容です。完成するとなかなか面白い動きをします。

 
mTinyとあそぼうコーナーの様子です。
親子で試してみたり、子供たちだけで試行錯誤しながら遊ぶ姿が見られました。


 
プログラミング教育への関心が高まっているようで、用意したチラシは置いてあるだけで保護者さんが持っていかれる状態でした。

 

まとめ

 既に何回もプログラミング体験のブース出展を行っていますが、その中でも今回扱った教材はプログラミング学習教材としてとても優れていると感じました。まず codey rockyについてはかなりプログラムに忠実で正確な動きをします。ロボットによっては慣性の働きによって、次に指定した動きに少しブレが生じることもありますが(ボール型のロボットやドローン型のロボットの中にはその傾向があるものが存在)、codey rockyについてはそれがほとんど無い印象です。
 mTinyは製品としてかなり完成度が高いです。mTinyがパネルの絵などをどう認識しているのか技術的な点がとても気になりますが、それ以上に、タブレットやPCを使わずにmTinyに付属する教材だけで学習できるという点がよく考えられているなと感じさせます。

 参加されたお子さんについて、小学校3年生くらいからプログラムの理解力が高まる印象を受けました。それが小学5,6年生くらいになると経験が無いお子さんでも短時間でプログラムを理解して簡単なプログラミングができるようになります。お子さんが夢中になってプログラムを試行錯誤されている姿を見ると、とてもやりがいを感じます。このような機会に限らず、継続的にプログラミングに興味を持って学んで頂ければと思っています。

この度、出展の機会をくださった千葉市子ども交流館様、教材等のご支援をしてくださったSB C&S株式会社様、そして全ての参加者様に、厚くお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

引き続き I Lab U をどうぞよろしくお願い致します。

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